ペット飼育の確認方法

2026/03/27



賃貸物件において、ペット飼育禁でも、無断でペットを飼っていることが稀にあります。

そして賃借人の退去の際、ペット飼育の事実が見つからないように、一生懸命に室内を清掃してから退出されています。

 

ただし、どんなにペット飼育の痕跡を消そうとしても、完全には消せません。また、弊社の社員は、プロの賃貸管理者です。退去した後のお部屋の立会いの際には、ペット飼育の事実を見抜くことができます。では、私たちはどうやってペット飼育の事実を見抜くと思いますか?

1.壁の傷

最もよく見る傷は、壁の角のクロスがボロボロになっているケースです。ペットは壁紙のクロスを引っ掻いたり噛んだりして悪戯をしています。もちろん飼い主の躾けの問題もあるのですが、躾ができていない飼い主ほど、実は無断でペットを飼っていることが多いです。

ちなみに警察のように現場検証をしなくても、実は簡単に見破ることができるんです。

2.床の細かな傷を確認する

猫や犬は、室内を歩き回るときに爪を立てて歩くため、床(フローリング)には小さな傷が無数に付きます。目を凝らしてじっくり床を見ると、通常の生活傷とは違う細かな傷が付いています。

3.臭い

ペットを飼っている人は、その室内のペット臭に気付きづらいです。よく感じるのは尿の臭いです。畳みやクロス、カーテンなどに臭いが染み込むため、一時的に空気を入れ替えるだけでは臭いは消ていません。ペット用の餌の臭いも、独特な臭いがあります。また、床の一部の色が変わっている場合があります。そこにペットのトイレを置いていた可能性があります。その部分の臭いは、かなりきつく残っています。

4.ドアの傷

賢いペットは、ドアノブまで飛びつきます。自分でドアを開けるようです。その際、ドアノブの周辺には、爪による傷跡が残ります。

5.聞き込み調査

最終手段の確認方法は、隣近所、管理人への聞き込みです。室内での鳴き声や散歩の時のマンションの出入りの際、誰かが見聞きしています。特に猫は、ベランダ伝いに隣のベランダまで侵入することが多々あります。

6.毛

黒い靴下を履いて、ある程度室内を歩き回ると、綺麗に掃除された部屋でも数本のペットの毛が靴下に付着します。またエアコンや暖房設備、換気扇など、室内の空気を循環させる設備の内部には、ペットの毛が付着していることが多いです。

ペット飼育の証拠を提示する前にペット飼育に関して賃借人に確認した際、「申し訳ございません。実は黙ってペットを飼っていました。」と白状されたら、私たちも可能な限り穏便に対処しようと思いますが、「ペットなんて絶対に飼っていません。」と白を切られたら、証拠を事実に基づき突きつけ厳しく事実を問いただすことになります。並みの賃貸管理会社は騙せても、我々を騙すことは難しいでしょう。

ペットを飼いたいという気持ちはわかりますが、賃貸のルールはしっかりと守りましょう!賃貸では基本的にペットを飼うことができない物件が多いです。ただぺット可の物件もあります。

ペットと一緒に暮らしたい場合は、まずはペット可の物件であることを確認しておきましょう。さらに、同じペット可の賃貸でも物件によって飼うことができる種類が決まっています。一緒に暮らす予定のペットの種類が、賃貸の条件に合っているのかを確認しておくと完璧です。

また、ペット可な賃貸では、飼うことができるペットの数が決められていることがあります。

賃貸物件では、1匹のみの飼育は許可しているが、多頭飼育はできないというケースが大半です。

複数のペットと暮らす場合には、賃貸ではなく物件の購入や注文も視野に入れて検討しましょう。

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